和歌山小5殺人から11日(木)で一週間がたちました。
大事件が起きると新聞社は「発生から1週間」でやたらまとめたがります。
カレンダー的な意味あい意外に1週間で区切る意味ってあるのかしら?ない気がするんだけどな・・・
んでその各新聞社のまとめをまとめました
1.取り調べ中机の上に仁王立ち
2.2本の「ククリナイフ」を押収
出典:ja.wikipedia.org
3.父は大学教授、母は民生委員
4.頬を膨らませるのは昔からの癖
5.あだ名は「おうちゃん」でひょきん者
6.ササやぶで黙々と茎を切る
7.中村容疑者のパソコンから鋭く切った植物写真
8.腰にロープ、顔にゴーグル
9.直前に迷惑かけぬ?
10.ダイエットをかねて剣道
大事件が起きると新聞社は「発生から1週間」でやたらまとめたがります。
カレンダー的な意味あい意外に1週間で区切る意味ってあるのかしら?ない気がするんだけどな・・・
んでその各新聞社のまとめをまとめました
1.取り調べ中机の上に仁王立ち
逮捕された中村桜州容疑者は否認を続ける一方、取り調べ中に机の上で仁王立ちになるなど不可解な行動がみられる (産経新聞)
2.2本の「ククリナイフ」を押収
刃物は中村容疑者宅から3本押収。いずれも刃渡り約40センチで殺傷能力が高く、うち2本は刃対が湾曲し狩猟や軍隊などでも使われる「ククリナイフ」のような形状(産経新聞)
出典:ja.wikipedia.org
3.父は大学教授、母は民生委員
中村容疑者には大学教授の父親と、地域の民生員を務めていた母親、姉2人がいる。(産経新聞)
4.頬を膨らませるのは昔からの癖
8日の送検時、捜査車両に座った中村容疑者は報道陣のカメラのフラッシュを浴びながら、鼻の下を伸ばして口を一文字に結び、ほおを膨らませた。幼なじみの人たちは、このしぐさについて「写真を撮られるときによくやっていた」「昔からの癖」と話す。 (朝日新聞)
5.あだ名は「おうちゃん」でひょきん者
あだ名は「おうちゃん」。小中学校の同級生らの印象は真面目でおとなしい子。仲良しグループではひょうきん者だった。(朝日新聞)
6.ササやぶで黙々と茎を切る
昨夏のある日の昼ごろ、事件現場から300メートル離れたササやぶで、Tシャツに短パン姿の男がナタのような刃物を振りかざし、群生するササの茎を黙々と切っていた(朝日新聞)
7.中村容疑者のパソコンから鋭く切った植物写真
パソコンに、アシのような植物を、鋭利な刃物で斜めに切った跡を撮影した写真10枚が保存されていた(読売新聞)
8.腰にロープ、顔にゴーグル
時には腰にロープを巻き、顔にゴーグルをつけていたこともあった。(朝日新聞)
9.直前に迷惑かけぬ?
事件直前に、不審な男が現場近くで話しかけた男性に「迷惑は掛けないので、気にしないでください」と答えていた(共同通信)
10.ダイエットをかねて剣道
1、2年前にはかつて通った剣道教室に顔を出し、「ダイエットを兼ねて練習したい」と子どもたちと汗を流した
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